(人材総合サービスを提供している、エン・ジャパンのグループ会社)
評価: 4◆講座内容は自己分析、自分らしさ発見、コミュニケーション力についてなど様々な角度から自分磨きに関する情報が盛り込まれていました。
おかげで今まで凝り固まっていた考えをやめて自分自身を見つめなおすことができ、前向きに婚活に取り組めるようになりました。
出典:みん評:エン婚活エージェント
結婚相談所が各社ある中で、人気になっているのが店舗を持たないオンライン結婚相談所。
・店舗型の結婚相談所は高額過ぎて、敷居が高い
・マッチングアプリは簡単に出会えるけど、真剣な人は少ない
・結婚相談所をなるべく安く利用したい
・結婚相談所の高額な入会金や成婚料は、支払いたくない
管理人は結婚相談所を3社利用し、最終的に婚活アプリで結婚できたという経験があるからこそ、
公式サイトでは分かりにくい内容を、分かりやすく簡単に解説しています。
なるべく安く本気度の高い真剣な婚活をしたいという方は、読み進めてていただければ役に立つ情報と感じていただけることでしょう。
オンライン結婚相談所人気ランキング
結婚相談所 | 内容 |
---|---|
\オンライン実績No.1/ ☆おすすめ☆ エン婚活エージェント | 顧客満足度No.1 低価格で1年以内の成婚を実現 ・初期費用:10,780円 ・月額:14,300円/月 ・成婚料:0円 ・会員数約3万人(コネクトシップ) ・オンライン講座の充実 ・エン婚活エージェント評判ページへ |
\結婚まで6.6ヶ月/ naco-do | ・初期費用:29,800円 ・月会費:14,200円 ・成婚料:0円 ・会員数:19.1万人(2023年12月) →ナコード評判ページへ |
\Web完結型/ スマリッジ | 業界最安値の価格設定 ・初期費用:6,600円 ・月会費:9,900円/月 ・成婚料:0円 ・会員数約3万人(コネクトシップ) ・スマリッジ評判ページへ |
オンライン完結 ウェルスマ (IBJ全国結婚相談所連盟加盟) | ・初期費用:12,800円 ・月会費:9,800円 ・成婚料:79,800円 ・会員数:約86,000人(2023年)(IBJ) →ウェルスマ取材ページ |
オンライン結婚相談所おすすめ比較の各社詳細
エン婚活エージェント
4.9エン婚活エージェントの特徴
- オンライン完結型のサービス
- 低価格で手頃な価格設定
- 全国各地からアクセス可能で、来店不要
- 専任アドバイザーによるサポート
- 約30%と高い成婚率
エン婚活エージェントに向いている人
向いている人 - 低価格ですぐに結婚相談所で活動したい初心者の方
- オンラインコミュニケーションに慣れており、それを利用して婚活を進めたい方
- 仕事が忙しく、対面での活動に時間を割けないビジネスマンやビジネスウーマン
エン婚活エージェントの会員数
会員数 約30,000人 ※グラフは最大10万人まで表示。
(10万人を超える数値は全て最大長で表示されます。)エン婚活エージェントの男女比率
女性 46% – 男性 54% エン婚活エージェントのメイン年齢層
男性
20代
30代
40代
50代女性
20代
30代
40代
50代エン婚活エージェント大卒以上会員の割合
男性大卒〜 65% 女性大卒〜 43% エン婚活エージェントの年収600万円以上男性割合
600万円〜 43% エン婚活エージェントの全体成婚率
全体成婚率 30% ※全体成婚率とは、全会員に対する成婚退会者数。
※成婚率:年間成婚退会者数÷毎月の平均活動会員数×100で算出。エン婚活エージェントのキャンペーン情報
・12月会費14,300円→0円
・独身証明取得1,650円→0円
〜12月12日までエン婚活エージェントの総合評価
エン婚活エージェントは、価格面でのアクセシビリティ、専任アドバイザーによる質の高いサポート、高い成婚率を特徴とする、オンライン結婚相談所です。利用しやすい料金体系と返金保証があるため、初めて婚活を始める人にも安心して利用できるサービスと言えます。
エン婚活エージェントのサービス対象エリア
エン婚活エージェントはオンライン完結型のため、全国どこからでも入会可能ですが以下のサービスエリア内であることが推奨されます。
- 北海道エリア
- 北海道
- 関東エリア
- 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、群馬県、茨城県、栃木県
- 東北エリア
- 宮城県
- 中部エリア
- 静岡県
- 東海エリア
- 愛知県、岐阜県、三重県
- 関西エリア
- 大阪府、京都府、奈良県、兵庫県、和歌山県、滋賀県
- 中国エリア
- 広島県、岡山県、山口県
- 九州エリア
- 福岡県、佐賀県、熊本県
エリア対象外の都道府県もご入会可能ですが、毎月6名紹介の保証ができない。月間申込数10名は変わらず。エン婚活エージェントの口コミ評判
女性:31歳 婚活パーティーでは出会いにつながらなかった
婚活パーティーなど、単発で時々婚活はしていたものの、出会いに繋がるものが無く、継続して活動してみようと思ったため。
継続して活動を行う上で、価格的に始めやすく続けやすそうで、ネットのみで完結できるところが良いと思い始めてみました。男性:35歳 他の相談所活動がうまくいかず…
ネットでエン婚活エージェントを見つけてオンラインなら合っているかもと思い始めました。
親切なサポートで、相談内容の回答のスピード感もオススメできるポイントだと思います。男性:35歳 エン婚活エージェントは写真の変更が数日かかったり、絶望的に対応が遅い
エン婚活エージェントの料金プラン
◆一年間の活動を想定した12ヶ月間の合計利用料(税込み)
(ワンプランのためプラン名なし)※グラフは最大50万円まで表示。
(50万円を超える数値は全て最大長で表示されます。)年間料金構成 料金詳細
- 初期費用:10,780円
- 月会費:14,300円/月
- 成婚料:0円
- お見合料:0円
エン婚活エージェントのサービス内容
- 毎月6名以上の個別紹介
希望に合ったお相手を毎月最低6名ご紹介 - データベース検索
毎月最大10名までのお相手に自分から申し込み可能 - 日程調整サポート
専門部門がお見合いの日程を調整し、お見合いの回数に制限なし - オンライン講座利用
様々な婚活テーマのオンライン講座を受講 - 個別アドバイザーサポート
- 活動スタート前後の面談: 電話またはビデオ通話での専任アドバイザーによる指導。
- 初交際成立後のアドバイス: 初交際が成立した際のサポート面談。
- 随時サポート
進行中の活動に関する相談や悩みに電話・メールで対応。
naco-do(ナコード)
4.6ナコードの特徴
- 最短平均利用期間6.6ヶ月で理想のパートナーと婚約可能
- 婚約率41.3%を達成
- 面談満足度97.6%を誇る
- 業界最大級の会員数19.1万名
- オンライン完結でコストパフォーマンスが高い
ナコードに向いている人
向いている人 - 低価格で気軽に婚活をスタートさせたい方
- オンライン完結型でもしっかり婚約までサポートして欲しい
- 検索会員数が最多の相談所で活動したい
ナコードの会員数
会員数 約191,000人 ※加盟している連盟登録会員数を含む(2023年8月時点)
※グラフは最大10万人まで表示。
(10万人を超える数値は全て最大長で表示されます。)ナコードの男女比率
女性 44% – 男性 56% ナコードの退会成婚率
退会成婚率41.3% ※2022年6月~12月の半年間で3ヶ月コースの実績
※退会成婚率とは、一定期間の全退会者に対する成婚退会者の割合ナコードの総合評価
ナコードは、業界最大級の会員数と高い婚約率で、短期間での成功を目指すユーザーに最適なサービスです。充実したサポートとオンライン完結の手軽さや低価格が、多くの利用者に高い満足度を提供しています。
ナコードの店舗:都道府県別
- 全国対応
- オンライン型のため実店舗なし
ナコードの口コミ評判
男性:30代:活動4ヶ月 初回面談は一つ一つ具体的に説明してもらえ、経験が少なく不安だったのが解消されました。
毎月の振り返り面談も、一般的な恋愛や婚活に対する答えを教えてくれました。女性:30代 実際に使って活動してました。
・担当のサポートが丁寧で手厚い(オンラインで担当との面談があるサービスがほとんどないのと、あまり期待してなかったので好印象でした)
・検索できる会員数が多い
・価格が手頃女性:30代 悩んだらいつでも相談してくださいと言われ、悩んだ時にLINEをしても、返信は遅いです。サポーターは相当忙しいらしいです。
ナコードの料金プラン
◆一年間の活動を想定した12ヶ月間の合計利用料
※グラフは最大50万円まで表示。
(50万円を超える数値は全て最大長で表示されます。)年間料金構成 料金詳細
- 初期費用:29,800円
- 月会費:14,200円/月
- 成婚料:0円
- お見合い料:0円
ナコードのサービス内容
- サービス形態:オンライン
- お見合い申込数:40名/月
- 返金保証:あり
- 面談:あり(活動に合わせて)
スマリッジ
4.18\充実のサービス&サポートで/
はじめやすい低価格
・オンライン完結型で来店不要
・平均5.4ヶ月で成婚退会
・専任担当アドバイザー制
・全額返金保証サービス付き
・上場会社のグループ会社が運営スマリッジの会員数/男女比率約5万人(コネクトシップ加盟)
女性50%:男性50%
男女ともに30代が中心スマリッジの料金入会時6,600円・月会費9,900円/月・成婚料0円スマリッジのデメリットクレカ決済のみのため、クレカ不所持だと利用不可。スマリッジの運営会社SEモバイル・アンド・オンライン株式会社25歳までには結婚できたらいいなと思っていました:女性口コミ
婚活パーティーや合コンなどにも参加をしてみた時期もありましたが、特に交際に発展する事などはありませんでした。
友達が結婚して焦りもでてきて、本気で婚活をはじめようと思ったのがきっかけでした。
また将来子供が欲しいので、
逆算してそろそろ何かしなければと思ったからです。
出典:公式成婚インタビュー結婚相談所ウェルスマ(Welsma)
3.41\お見合い成立率98%/
リーズナブルに質の高い婚活ができる!・専任カウンセラーの無制限サポート付
・LINE/ZOOMで気軽に相談可
・動画再生30万回のプロがサポート
・各種メディアで掲載中の注目相談所!他相談所と比較して値段が良心的:女性口コミ
他の相談所と迷っていましたが、
ウェルスマがリーズナブルだったため、入会を決めました。
途中で解約してもお金がかからないし、
プランもシンプルで追加料金がかかることもないため安心して利用できました。
出典:公式サイト
オンライン結婚相談所とは
オンライン結婚相談所とは、オンラインのみで完結する店舗を持たない結婚相談所のこと。
(対になる言葉は「仲人型」。
結婚相談所は仲人がいて、充実したサポートが有り、退会時に成功報酬として成婚料を支払う。)
店舗維持のコストがないため、従来の店舗型結婚相談所よりも1/5~1/10という格安料金で利用できる点がユーザー人気。
料金は安いが実務経験あるプロが専任担当(婚活アドバイザー/婚活カウンセラー)となるため、高額結婚相談所とほぼ同品質のサポートが受けられる。
また共有会員データベースのJAB(日本結婚相談協会)やコネクトシップなどに参加。
店舗型の大手結婚相談所と同じ会員がお見合い対象となるため、高額な店舗型よりも格安で同じ会員へアプローチ可能な点は大きなメリット。
代表例として、ナコードやエン婚活エージェントがある。
■特徴
- オンライン完結型なのでスマホで活動できる
- 実務経験や研修を受けたプロがサポートしてくれる
- 価格が安いため、はじめての結婚相談所にピッタリ
- 大手結婚相談所と同じ会員が、お見合い対象
(会員の質は連盟や組織に担保されているため、高い質の会員とお見合いできる)
オンライン結婚相談所は2016年から台頭し、今まで高額だった結婚相談所の初期費用をわずか1/10の料金で利用できる、
と人気を集めている。
コロナ禍の影響もあり、オンライン結婚相談所が会員数を伸ばしている。
オンライン型結婚相談所選び方の基準を解説
オンライン結婚相談所の選び方を、以下の4項目に絞って比較していきます。
・料金
・会員数
・サポート
・真剣度
選び方 | 料金 12ヶ月間 | 会員数 | サポート | 真剣度 提出書類 |
---|---|---|---|---|
naco-do | 197,780円 | 19.1万人(2023年12月) | 採用率1.2%の 優秀担当者がサポート | ・独身証明 ・本人確認 ・年収証明(男性のみ) ・学歴証明 |
エン婚活 エージェント | 169,180円 | 約30,000人 | コンシェルジュ 研修200時間以上 | ・独身証明 ・本人確認 ・年収証明 ・学歴証明 |
スマリッジ | 125,400円 | 約55,000人 | 専任 アドバイザー | ・独身証明 ・本人確認 ・年収証明 ・学歴証明 |
オンライン型結婚相談所:料金の比較
初月入会はモニタープラン設定のあるナコードが一番安く、2,980円。
エン婚活エージェントは業界成婚率No.1のパートナーエージェントと提携しているため、成婚率が22%と高く、サポート品質が優れていることがわかります。
ちなみに、パートナーエージェントの「コンシェルジュコース」を一年間利用した場合、約42万円ですからエン婚活エージェントの約17万円は非常にお安い、と言えるでしょう。
両方とも、同じ会員をお見たい対象としているため、エン婚活エージェントのコスパの良さが、キラリと光るのを感じるはずです。
店舗型結婚相談所とオンライン型結婚相談所の違い
オンライン結婚相談所は、店舗型の結婚相談所とどのような違いがあるのでしょうか?
前章の選び方の基準をもとに、違いを明らかにしていきます。
オンライン型結婚相談所会員数の比較
会員数は多ければ多いほうが良いのですが、全体のサポート状況や、料金との兼ね合いもあるので会員数だけで入会を決めるのは危険です。
他のオンライン結婚相談所は、会員相互紹介プラットフォームに参加し、お見合い対象人数を増やしています。
業界最大手はIBJ日本結婚相談所連盟。
業界唯一の東証プライム市場上場企業「株式会社IBJ」が運営する全国組織。
IBJは仲人型結婚相談所の雄ですが、準オンライン型とも言うべきIBJ加盟の個人結婚相談所としてコスパが良いのは「ウェルスマ」。
名称 | 会員数 | 外部会員 |
---|---|---|
エン婚活 エージェント | 約3万人 | ・コネクトシップ |
スマリッジ | 約3万人 | ・コネクトシップ |
naco-do | 19.1万人(2023年12月) | JBA・JBA×CONNECT-ship・R-net |
オンライン型結婚相談所サポートの比較
専任サポートの実力や充実度で特徴的なのは、エン婚活エージェントになります。
理由は、パートナーエージェントとの提携があるからです。
パートナーエージェントは、結婚相談所業界で成婚率No.1。
(成婚率とは、一年間の全会員に対する、成婚退会した会員の割合です。
例:全会員数100人の場合、10人成婚退会していると、成婚率は10%)
エン婚活エージェントは、パートナーエージェントと提携し、高成婚率のサポート内容をまるごと再現しているため、オンライン結婚相談所の中でも高い成婚率を叩き出しています。
(一般的な結婚相談所の成婚率は10%と言われています。)
良いサポートだという証拠にもなる「成婚率」を見ると、
エン婚活エージェントは非常に高いレベルのサポートが期待できる、と言えそうです。
名称 | サポート | 担当者 |
---|---|---|
エン婚活 エージェント | 電話またはメール | 200時間以上研修済 |
スマリッジ | メール | カウンセラー資格あり 大手結婚相談所の出身 |
naco-do | 24時間 チャット受付 | 採用率1.2% コーチング研修 |
オンライン型結婚相談所における会員真剣度の比較
真剣度の指標として、公的証明書類の提出種類を見ていきます。
下の表となるように、エン婚活エージェントとスマリッジは4つ全ての提出が必須、となっております。
ペアーズエンゲージとnaco-doは条件により提出不要、
となっている書類が有り真剣度がその分下がる、という評価をしています。
ペアーズエンゲージの場合、収入証明は「任意」となっていますが、女性にとって非常に重要視する項目なので「任意」とする緩さが気になります。
男性の年収は、女性にとって年齢に当たる大事な数字のため、
必須のほうが良いのではと個人的には感じてしまいます。
名称 | 本人確認 | 独身証明 | 収入証明 | 学歴証明 |
---|---|---|---|---|
エン婚活 エージェント | 必須 | 必須 | 必須 | 必須 |
スマリッジ | 必須 | 必須 | 必須 | 必須 |
naco-do | 必須 | 必須 | 男性のみ | 大卒以上 |
オンライン型結婚相談所とマッチングアプリとの違い
項目による比較は、下の作表をご覧頂いたとおりです。
◆マッチングアプリのメリット
- 会員数が多く、出会うのは比較的易しい
- 写真が豊富で選びやすい
- 料金が安く、気軽にスタートできる
◆オンライン結婚相談所のメリット
- 会員の結婚真剣度が非常に高い
- 独身証明100%提出など、情報に信頼性がある
- プロのサポート受けられ、効率よく活動期間が短期間
大きな点は、会員の結婚真剣度となるでしょう。
結婚するためには、相手も結婚を真剣に考えている人でないと、簡単に出会う事ができても結婚までの道のりは遠くなります。
何度も違う人とデートを繰り返し、その都度挫折感を味わい、精神的に消耗する人が多いようです。
目的が結婚であれば、やはり結婚相談所を利用するのが一番近道と言えます。
もちろん、マッチングアプリで結婚できた人は各社公式サイトを見ると、大勢いることがわかります。
しかし、相手の結婚真剣度が不明な出会いは、
結婚したいと思える人に出会うまで何度もマッチングを繰り返し時間がかかります。
年齢が若く時間をかけても良いなら、そのような出会いもありでしょう。
一年以内など早く結婚を望む場合は、結婚真剣度の高い人のみ相手にすることで、最短結婚を達成することが可能です。
名称 | オンライン 結婚相談所 | マッチング アプリ |
---|---|---|
会員数 | 19.1万人(2023年12月) | 最大1,000万人 |
料金/月額 | 約10,000円/月 | 約4,000円/月 |
サポート | プロのサポート | なし |
情報の信頼度 | 各種証明書 | 不明 |
会員の真剣度 | 非常に高い | ばらつき |
会員の目的 | 一年以内の結婚 | 恋活/婚活 |
オンライン型結婚相談所は独身証明書100%提出済
マッチングアプリの場合、本人確認さえきちんとできれば、既婚者でも登録することが可能です。
また事実、既婚者が登録しているを、マッチングアプリ専門家の話からも知っています。
ところが、オンライン結婚相談所は独身証明(自治体発行の公的書類)の提出率100%です。
既婚者は入会できないため、お見合いする相手は間違いなく独身だと、証明された人です。
つまり、オンライン結婚相談所会員は結婚に対する本気度が高いため、
結婚するための出会いが豊富にあり、
お見合い成立するとどんどん結婚へ向かってスピーディーに進むことができます。
結婚したいと強く望んでいる人が、オンライン結婚相談所とマッチングアプリ、どちらを選ぶべきなのかは明白だと言えます。
オンライン型結婚相談所は外部会員とのお見合いあり
結婚相談所は外部会員(会員相互紹介プラットフォーム)という仕組みがあり、
お見合い対象となる会員を、別々の会社同士がお互いに共有している、ということがあります。
例えば、
エン婚活エージェントで言えば、自社会員は非常に少なく会員の多くは、コネクトシップへ登録している方々です。
コネクトシップは数十社の結婚相談所が利用している会員データベースで、
成婚率No.1のパートナーエージェントもコネクトシップ会員となっています。
同じコネクトシップ会員をお見合い対象とするのに、パートナーエージェントを利用すると初期費用約15万円ほど必要です。
もちろん、サポート体制などは全く同一ではないですが、この料金差で同じ人とお見合い対象だと考えると、エン婚活エージェントを選んでしまいますよね。
オンライン結婚相談所に関するまとめ
最短一年以内に結婚を強く希望している場合、
結婚相談所が一番良い選択肢となりますが、
一般的な店舗型結婚相談所は初回費用だけで約15万円〜と非常に高額です。
かといって、マッチングアプリは月額約4,000円と安いのですが、
ユーザーの真剣度にかなりのばらつきがあり、結婚相手探しには不安がつきまとい、何人も出会えるものの交際までは時間もかかります。
そこで、両方のいいとこ取りをした、
オンライン結婚相談所があなたの婚活にとって、助けになるはずです。
店舗を持たないため運営コストがなく、その分利用料金を安くしています。
マッチングアプリ2ヶ月〜3ヶ月分と考えれば、店舗型結婚相談所よりもかなりコスパが良いと言えるでしょう。
このページではオンライン結婚相談所を、以下の4つの項目を基準に人気順ランキングとしています。
・料金
・会員数
・サポート
・真剣度
気軽に利用できる料金でかつ、公的な証明書をしっかりと提出しているためプロフィール情報は信用できますし、
プロのサポートもあるため安心感は大きいでしょう。
なるべく早く結婚したい/再婚したい、しかも安く!
という方は、オンライン結婚相談所を婚活の選択肢として、考えてみてはいかがでしょうか。