naco-do（ナコード）とスマリッジ比較！マッチングアプリから結婚相談所へ乗換えはどっちが良い？

オンライン結婚相談所が人気ですが、キャンペーンが途絶えないためよく目にするスマリッジとnacodo。どちらを選ぶ方が良いのでしょうか？

このように考えているなら、スマリッジとnaco-doが良い選択肢となるでしょう。でも、どちらを選んだら良いのでしょうか？

人気の2社を比較し、詳しく解説していきます。

比較する項目は、以下のようになっています。

・本当に安いほうがお得なの？
・運営会社
・評判や口コミ（成婚までの期間など）
・特徴

結論からいうと、評判の良さで「naco-do」をおすすめします。
各比較項目について、おすすめの理由を読み進めていただけると幸いです。

スマホだけで完結できる手軽さ

ナコード：女性口コミレビュー

評価：私に寄り添って相手探しに協力してくれる、とても親身な対応とスタッフの優しさに助けられました。
出典：みん評：ナコード

▼結婚相談所	▼内容
naco-do	・初期費用：29,800円 ・月会費：14,200円 ・成婚料：0円 ・会員数：19.1万人 →ナコード評判ページへ
スマリッジ	業界最安値の価格設定 ・初期費用：6,600円 ・月会費：9,900円/月 ・成婚料：0円 ・会員数約3万人（コネクトシップ） ・スマリッジ評判ページへ

各種証明書を揃える手間は同じ

結婚相談所では高額でも低額であったとしても、入会後実際に活動するまでの間、公的書類を揃えたり、写真やプロフィールを準備するなど多くの手間がかかります。

・4種類の公的証明書：独身証明・年収証明・住所証明・学歴証明
・用意するもの：写真撮影（顔・バストアップなど5点ほど）・プロフィール情報

相談所の運営会社を比較

スマリッジのほうが資本金が小さく感じますが、上場企業のグループ会社というのが理由です。

どちらの会社も安心できる運営会社、と言えそうです。

成婚者インタビューで共通すること

やはり皆さん、マッチングアプリや婚活パーティーはすでに行っていて、会うことは簡単にできるけど結婚までたどり着けいない、という悩みは共通しているようです。

アプリでは結婚への本気度や、想定している期間が違いすぎるためです。また、ユーザー数が多すぎて出会いの供給は満たせるものの、逆に価値観が同じ人を見つけ出すのは非常に困難です。

相当数のマッチング成立と別れを繰り返さないと、良い人に出会う可能性は高くはありません。

その点、結婚相談所は全員が一年以内の結婚を強く望んでいる方ばかりですし、100％独身証明提出済の安心感があります。

特徴の比較について

会員数やサポート体制など、詳しく見ていくと違いがありますが、公式サイトに記載がありますし、比較したサイトも多くあります。

それらは細かく見すぎても、結局どちらを選ぶべきなのかよくわからなくなりますし、評判や直感で選ぶのが後悔のない結果がでると考えています。

・20代〜30代前半
・恋愛経験がある
・マッチングアプリ利用経験者

いずれにしても、オーネットやパートナーエージェントといった高額でブランド名のある相談所と比較すると2社とも格安です。

どちらを選んでも、安く活動できることに違いはありません。

ナコード（オンライン型）

200,200円/年

成婚までの平均は6.6ヶ月と短く、成婚率は41.3％と高い実績。会員数は業界最大級19.1万人（3団体所属）。無料面談からスタートできる！

評判ページを見る公式サイトへ

スマリッジ（オンライン型）

125,400円/年

年間でみると結婚相談所最安値の料金！常時応援キャンペーンを行っているためさらにお得感が高い！独身証明取得サポートあり。

評判ページを見る公式サイトへ