マッチングアプリ年収証明&独身証明付おすすめ4選をランキング比較・公的証明書提出男性は安心できる

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マッチングアプリ年収証明&独身証明付おすすめ4選をランキング比較・公的証明書提出男性は安心できる

婚活アプリは各社ともに、必須な書類は「本人確認」のみ

婚活ランクコム
運転免許証等を用いて、実在する人物なのかをきちんと見分けるということですね。
関係法令により、「年齢確認」も行っています。18歳未満は使用できません。

本人確認のみだと、真剣な恋愛や結婚に関わる活動を行う場なのに、既婚者が登録することも可能、です。

あるいは年収の嘘をついたり、独身ではない(既婚者)など、偽装している人がいるかもしれません。

理想としては結婚相談所のように4種類ほどの公的書類提出義務があり、各種証明書の提出を行わない場合は活動できない、ということでしょう。

結婚相談所の必要書類
・独身証明
・収入証明
・学歴証明
・住所証明

参考:手配が面倒?結婚相談所へ入会時の必要書類5つを解説

いくら真剣度が高いとは言え、恋人探しの「恋活」の場合、
結婚相談所のように多くの公的書類を提出するのは現実的ではありませんし、アプリに登録する会員も激減するでしょう。

本人証明はネット婚活において、活動する際の条件になりますから必須として、各種証明書(独身証明など)は、提出する必要があるのか、そのメリット・デメリットを体験談を交えて詳しくまとめました。

ペアーズの「コミットメンバーシップ」男女有料プランでは、独身証明提出機能も。

マッチングアプリ年収証明付きおすすめ4選

1位
2位
3位
4位
・収入証明
・独身証明
・学歴証明
・収入証明
・独身証明
・学歴証明
・収入証明
・学歴証明
・収入証明
・独身証明
・学歴証明
・男女:3,980円/月
(月会費プラン)
・男女:2,400円〜/月
(スタンダード)
・女性:0円/月
・男性:1,650円〜/月
(基本プラン)
・男女:1,690円〜/月
(スタンダードプラン)
活動32万人(2024年04月)
累計267万人(2024年04月)
累計140万人(2024年04月)
累計187万人(2024年04月)
結婚したい30代が選ぶ
アラフォー向け真剣婚活アプリ
20代〜30代真剣な出会い
累計5億組のマッチング実績
  • ブライダルネット〜結婚したい人98%〜結婚するまで使い放題プランあり

    4.87

    ブライダルネット

    \真剣度No.1/
    当サイトいちおし婚活アプリ!
    ・月間約2万組のカップル成立!
    ・婚活のプロにチャット相談OK
    ・独身証明書提出(任意)
    ・初デート場所の無料提供とサポート
    ・結婚するまで無料使い放題(年会費プラン2年目〜)

    ユーザー数/男女比率
    活動数:活動32万人(2024年04月)/女性55%:男性45%
    男女ともに30代がメイン
    料金
    2,000円/月〜(12ヶ月プラン)
    デメリット
    マッチングアプリ比較だとユーザー数が少なく感じる。特に地方では。
    運営会社
    株式会社IBJ(東証プライム市場上場)

    良い口コミ
    コンシェルジュのアドバイスが受けられる。
    プロフや写真の映りの良し悪しなど、その感想をプロから見ていただけるだけでも利用する価値があると思います。
    (出典:Google Play男性)

    悪い口コミ
    連絡途絶える
    マッチングしても数回メールのやり取りをして、婚活の話をすると連絡が途絶え、ブロックされたり相手が退会したり
    出典:みん評(女性)

  • ユーブライド〜アラフォー向け〜結婚意識高く7割が6ヶ月以内に成婚

    4.56

    ユーブライド

    \成婚実績No.1アプリ/
    登録無料
    ・退会者の内約80%が5ヶ月以内に出会い
    ・基本機能は無料で利用可能
    ・30代〜40代が中心婚活真剣ユーザーが多い
    ・サクラゼロ宣言
    真剣な出会いができるアラフォー向け婚活アプリNo.1

    ユーザー数/男女比率
    累計267万人(2024年04月)/女性35%:男性65%
    女性30代前半:男性30代後半
    料金
    2,400円/月〜(12ヶ月プラン)
    デメリット
    地方はユーザー数少ないエリアも。
    写真公開が少ない印象
    運営会社
    株式会社IBJ(東証プライム市場上場)

    良い口コミ
    初めてマッチングアプリを利用
    ユーザーが多そうで、セキュリティやプライバシー面がしっかりしてそうなユーブライドを選びました。
    想像していたよりも登録やプロフィール編集も簡単にできました!入れてまだ間もないですが、何人かとメッセージのやり取りも続いてます。
    出典:Google Play(女性)

    悪い口コミ
    致命的なのが、顔写真がアイコンだったりボカシなので、相手が極度に少ないと思って下さい。
    出典:みん評(男性)

  • ゼクシィ縁結び〜18問の診断が秀逸〜内面もマッチした本命と出会う

    4.17

    ゼクシィ縁結び

    \リクルートの「ゼクシィ」が運営/
    女性に人気のゼクシィブランド
    ・業界初!デート調整代行
    ・累計マッチング数390万組突破!
    ・自分の性格を知る価値観診断
    ・男女同額で真剣度高い

    ユーザー数/男女比率
    累計140万人(2024年04月)/女性50%:男性50%
    男女ともに30代が中心年代
    料金
    2,460円/月〜(12ヶ月プラン)
    デメリット
    有料会員登録が必須
    運営会社
    株式会社リクルート(東証プライム市場上場)

    良い口コミ
    アプリ5つめぐらいで最後の砦で課金し、3ヶ月のコースで半年以内でご縁あって結婚することができました。
    写真はやはり加工しても使用可能なので、実際に会うとお互い全く印象が違います。
    良かった所は、やはり課金効果でなのか怪しい方は他のに比べて圧倒的に少なかったです。
    ゼロではないです。
    出典:Google Play(女性)

    悪い口コミ
    登録して後悔しています
    ゼクシィ関連のサービスで口コミでは真剣な人が多そうだったので登録してみましたが、まず、登録者が少ない。
    みん評(男性)

  • マッチ(match)世界最大級の恋愛・結婚マッチングサイト

    4.04

    マッチ・ドットコム(match.com)

    \世界最大級の恋愛マッチングサイト/
    70%は結婚を視野に入れた出会い探し
    ・30代以上の大人の独身男女の利用率が高い
    ・24カ国にてサービス展開
    ・LGBT・アセクシャル可
    ・1995年サービスイン

    ユーザー数累計187万人(2024年04月)
    男女比率

    女性45%:男性55%

    メイン年齢

    男女ともに30代〜40代が中心

    利用料金

    1,690円/月〜(12ヶ月プラン)

    デメリット

    操作上の使い勝手が良いとは言えない箇所も。

    運営会社

    Match.com, L.L.C.

    真剣度 4.0
    人数多 4.0
    料金安 4.5
    安全度 5.0
    総評価 4.0

    女性口コミ
    女性も有料ですが、それ故に男女両方で本気の出会いを探している印象です。
    本気で探すなら、このアプリを選択肢に入れて良いと思います。
    出典:Google Play

    男性口コミ
    地方は止めた方が良い
    三大都市などであれば登録人数も多く可能性はあるかもしれませんが
    それ以外なら人数がかなり少なく止めた方が良いです。
    出典:みん評

メッセージ送信に必須な「本人証明」とは運転免許証など

メッセージ送信に必須な「本人証明」とは運転免許証など

全てのマッチングアプリ/婚活アプリでは、法令により18歳以上であることの「年齢認証」が義務付けられています。

そのため、本人確認(年齢確認)のための「本人証明の提出」が必須となっています。

本人証明を行わない場合、異性がメッセージを送信しても、受け手であるあなたがメッセージを閲覧することが出来ません

本人証明を提出していないと著しく大きな制限を受ける(メッセージ送受信に制限など)ことになるので、無料登録でも最初から本人証明は提出したほうが良いでしょう。

婚活・恋活サイト別の本人証明書類

表 婚活・恋活サイト別の本人証明書類

本人確認運転免許証健康保険証パスポートマイナンバーカード
ブライダルネット
ユーブライド
ゼクシィ縁結び
ペアーズ
Omiai
マリッシュ
with
match

険証書、共済保険、年金手帳、在留カード、障害者手帳を使える婚活アプリもありますので、それぞれの公式サイトにてご確認ください。

多くの方は、運転免許証または健康保険証があれば、本人証明・年齢認証が可能となっています。

マッチングアプリ/婚活アプリでの各種証明書

本人確認独身証明年収証明学歴証明住所証明勤務先証明
ブライダルネット
ユーブライド
match
ゼクシィ縁結び
ペアーズ
Omiai
マリッシュ
with

マッチングアプリ/婚活アプリでは登録時は本人確認の免許証などでOKですが、
任意で以下の証明書を提出し、プロフィール欄へ書類提出済みのマークを表示する事が可能です。

独身証明
収入証明:源泉徴収票又は確定申告書又は納税証明書

学歴証明:最終学歴の卒業証明書
住所証明:住民票(取得後半年以内)

これらの書類をスマホで撮影し運営会社へアップロードするだけで、
証明書類を提出したマークが、プロフィール欄へ表示されます。

書類を集めるのは面倒ですがきちんと書類を提出すると、異性へ安心感を提供することが出来るため、メッセージ交換がスムースになる可能性があるでしょう。

「本人確認の免許証写真を提出していれば住所が書いてあるのだから、住所証明と同じではないか」
っと勝手に判断する方もいるようです。

しかし、住民票を提出しないと、住所証明の書類を提出したマークが表示されません

住所証明は独身証明と比較して特に重要な証明書ではありませんが、
証明書コンプ(証明書を全て提出)を目指すのであれば、面倒ですが提出するほうが良いでしょう。

全ての提出書類が勢揃いしていると、異性から見て結婚や恋愛に対して本気度高い人だという評価が、好印象になるからです。

マッチングアプリは「独身証明」受付なし

「ペアーズ」「Omiai」「ウィズ」といった、Facebook連携のマッチングアプリは、大手企業のウェブサイト型の婚活アプリ/マッチングアプリと並んで真面目な恋人探しに人気です。

その際、登録に必要なのは「年齢認証・本人確認」です。

本人確認をしっかり行うのは、マッチングアプリとマッチングアプリで同等なのですが、独身証明の受付の有無は大きな違いと言えるでしょう。

つまり、ウェブサイト型(ブライダルネットゼクシィ縁結び)と比較して、マッチングアプリはネット婚活のリスクに対して、注意深く行う必要があります。

異性と信頼関係がしっかりと構築できるまでは、連絡先交換(メールアドレス、LINE-ID、電話番号)は控えるほうが良いでしょう。自分の身は自分で守る、というスタンスが必要です。

独身証明提出必須のマッチングアプリ

マッチングアプリの「ペアーズ」が設計した「ペアーズエンゲージ」をご存知でしょうか?

「一年以内の結婚」に向けて開発した「結婚相談所アプリ」です。

ペアーズよりも若干料金が高いのですが、他社結婚相談所を比較すると格安なのがわかります。

このペアーズエンゲージは、独身証明100%提出済会員のみが、活動しています。

つまり、既婚者は一切登録できないため、結婚本気度がものすごく高いマッチングアプリと言えるでしょう。

マッチングアプリよりも結婚本気度の高い婚活は、結婚相談所アプリが向いていると言えます。

独身証明の入手方法

独身証明の入手方法

独身証明書とは民法732条「重婚の禁止の規定に抵触しないことを証明する」、という公的書類です。

結婚相談所・結婚情報サービスでは、入会の際に必須の書類ですが、マッチングアプリでは任意の提出となっています。

ネット婚活で真面目に結婚相手を探したり、結婚を見据えた恋愛・出会いを探すには、相手が「独身である」ということは当たり前ですが、既婚者会員が存在しているというのが実態です。

独身証明書は、本籍地の自治体(市町村区役所)にて発行してもらえます。
取得手数料は自治体によって違いますが、300円〜350円です。

■郵送で入手する場合
必要なものは、以下の通りです。

・請求用紙(各自治体の公式サイトよりダウンロード)
・手数料分の定額小為替

・請求者の本人確認証明書のコピー(運転免許証又は健康保険証又はパスポート)
・返信用封筒(返信先を記載の上、返金用切手を貼付け)

・代理人請求の場合は、委任状が必要

本籍地が遠いと言う場合は、郵送で入手する必要があり、面倒。

本籍地の自治体が距離的に行ける距離であれば、直接役場へ行き請求申請したほうが簡単です。
ですが、平日お休みできない方は役所が近くても行けない場合、郵送で請求することになるでしょう。

詳しくは、本籍自治体の役所のサイト又は、電話でご確認ください。

最近は住民票など公的証明書がマイナンバーカードを利用することで、
コンビニで入手可能ですが、独身証明はまだコンビニ対応していません。

独身証明の取得が恥ずかしい、と感じる方がいるようです。

気にせず「婚活で利用」と使途を告げ、堂々と取得しましょう。
独身証明の取得よりも、一生結婚出来ないほうが恥ずかしい、と感じるはずです。

収入証明(年収証明)の入手方法

収入証明は、以下の名称の書類の内、一つを入手すればよいでしょう。

源泉徴収票
勤務先会社で発行してもらえる。

確定申告書
確定申告申請の際、税務署印が捺印された控え書類があるので探しましょう。見つからない(紛失)場合は、税務署で「開示請求等の手続き」が必要です。申請から発行まで、1週間〜2週間ほどの日数をみておきましょう。

納税証明書
税務署または住民票がある自治体で、納税証明を取得することが可能です。また、e-Taxソフト(ウェブ版)からも、納税証明書の交付手続きを行うことも可能です。(1枚370円)
前年度の年収(額面所得)が確認出来る書類になります。

学歴証明の入手方法

学歴証明とは、卒業した学校名を証明する書類になります。「卒業証明書」または「卒業証書」があればOKです。もし紛失してしまった場合は、卒業した学校へ請求する必要があります。

■事例:東京大学 法学部の場合
申請に必要なもの
 運転免許証、健康保険証、パスポートのいずれか。代理人が申請する場合は、加えて委任状が必須。

大学に直接伺う場合、受付で「証明書交付願」に記載し、上記の書類を用意していけば、即日交付可能。

郵送による申請方法
 証明書交付願(東京大学サイトよりダウンロード)へ必要事項を記載。

 運転免許証(パスポート、健康保険証でも可)のコピー
 返信用封筒(返信先記載、返信用切手貼付け)
※電話、FAX、メールでの申請は不可。

住所証明の入手方法

現在住んでいる場所の証明が、住所証明です。婚活では、虚偽の都道府県をプロフィールに記載していないことの証明として利用されます。

例えば、茨城県に住んでいるのに、職場が東京都でかつ、プロフィール上は東京都の方が異性の評価が有利だと判断して、プロフィールの住まいを「東京都」にしている会員が存在するかもしれません。

住所証明を提出していれば、このような虚偽申請はあり得ないという安心感を与えることになります。入手方法は、本籍地のある自治体(市町村区役所)へ出向き、必要書類へ記載すれば、即時発行されます。

また、マイナンバーカードを持ってコンビニへ行き、「コンビニエンスストア等における証明書等の自動交付」が可能です。

いわゆる、コンビニ交付であれば、朝6時半〜23時まで入手可能ですから、平日会社勤務の方も入手しやすいのではないでしょうか。

異性が安心する各種証明書の提出はとても重要

結婚相談所と違いマッチングアプリ/婚活アプリでは、登録ユーザーの入会審査を行いません。全ての手続がネットオンラインで完結するためです。

そのためマッチングアプリ/婚活アプリ内で何かトラブルに巻き込まれると、全て自己責任で処理する必要があります。例えば、1回デートした相手がストーカーになった、などです。

特に女性の場合は、ネットで出会いに対して「安全」を最優先に考える心理が働きやすいですから、各種証明書類を提出している男性プロフィールを見ると、安心感を抱きます。

また、本気で誠実に結婚したい(恋愛したい)ことの現れとして、好意的に見てもらえる可能性が高まります。

特に独身証明は婚活の基本的かつ重要な証明書と言えるため、結婚を本気で考えるなら、「独身証明書」提出可能なマッチングアプリ/婚活アプリを選ぶのは必須です。また、女性にとって「収入証明」も大事ですよね。

各種証明書が提出できて、オススメのマッチングアプリ/婚活アプリは以下の3社となります。

婚活では、全ての証明書類を提出するのが理想です。ちなみに、私は全ての証明書類を提出して、証明マークは全てが表示されていました。

証明書の入手は面倒ですが、面倒なことを乗り換えた分だけ、ライバルと大きな差がつくことになるので、手を抜かずにしっかりと行っていきたいところです。

なるべく早く異性に出会いたい、婚活は短期間勝負で結果を出す、という意識が高い人ほど、各種証明書の提出が重要な要因になると覚えておきましょう。分かりやすく例えるなら、プロフィール写真の写りが良いか悪いか、と同じぐらい重要です。

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