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女のホンネ。本当に結婚したいと思う男性

女性がホンネで思う、理想の結婚相手とはどんな男性でしょうか?女性はなかなかホンネを出さないものですが、実はこんな風に考えているのだというホンネの部分をご紹介しましょう。

家事育児を評価してくれる男性

女性が家事育児をするのは一般的なことですが、それをあたかも「当たり前」のように思い、感謝もされないのでは女性は不満が溜まってしまいます。外で働くことと違い家事育児には給与もボーナスもありませんが、立派な仕事のひとつです。365日休みなく働く女性の仕事を、女性はちゃんと評価して欲しいと考えています。
「家事をしっかりこなしてくれてありがとう」や、「育児お疲れさま。一生懸命子どもの世話をしてくれてありがとう」と一言でいいから言葉にして「感謝の気持ち」を伝えてくれる男性が理想だと女性は考えています。

家事育児の手伝いを率先してくれる男性

世間ではイクメンなどという言葉で表現されていますが、女性は自分が仕事で疲れた時や体調が悪い時などに、家事を手伝ってくれたり、育児に積極的に参加してくれたりする男性に感謝の気持ちを抱くものです。
男性は外で仕事だけしていれば良いという考え方では結婚生活はうまく回りません。
女性は生理などで体調が崩れる人も多いので、そんな時は積極的に家事育児の手伝いをしてあげましょう。
要は思いやりの気持ちが大切なのです。
女性だけが家のことをする、と思いこんで結婚してしまうと、女性に不満ばかりが溜まってしまい、幸せな結婚生活を送ることが出来ません。

自分の(女性の)話を黙って聞いて、肯定してくれる男性

女性はオシャベリが大好きです。仕事から疲れて帰って来て、奥さまのオシャベリの相手をするのは大変かもしれませんが、毎晩とは言わずとも、たまには女性の話したい欲求を満たしてあげましょう。
女性は話す内容に「意見」を求めていません。ただ、静かに聞いて、女性の話す内容や愚痴に同調して欲しいだけなのです。「意見」を言わず、オシャベリを笑顔で聞いてくれる男性は女性の精神を安定させ、ストレスも解消させてあげることが出来るので、結果幸せな二人の関係を長く続けていく事が出来るのです。

自分(男性)の方から謝ってくれる男性

女性は意地っ張りなのをご存知ですか?本当は心の中で仲直りしたいと思っていても、なかなか「ごめんね」が言えない女性は多いものです。二人がケンカをして、どちらも譲らず冷戦状態でいては、家庭内はギクシャクして最悪二人の絆に溝ができてしまうことだってあるのです。
ケンカをしたら、まずは男性の方から折れてあげる懐の深さを見せてあげて下さい。
一言「ごめん。」と言うだけで、女性は素直になれるのです。仲直りのきっかけは、男性の方から作るべきと覚えていてください。

自分の仕事に誇りを持っている男性

結論から言うと、女性は結婚相手の男性を「尊敬したい」のです。
人柄が重要なのは言うまでもありませんが、その人柄が出るのは男性の仕事への取り組み方、考え方です。男性が自分の仕事に誇りを持って一生懸命働く姿に女性は尊敬の念を抱きます。尊敬できる男性と一生を添い遂げたいと考えるのが女性なのです。
仕事の愚痴をこぼしてはいけないという意味ではありません。愚痴を言いつつも、一生懸命働き、向上心を持って仕事に取り組んでください。

褒めてくれる男性

女性はお相手の男性から褒められて輝くものです。気恥ずかしい、照れてしまう、などと言わず、小さなことでも褒めてあげましょう。髪が綺麗な女性なら髪を、綺麗なネイルをしていたらネイルを、気付いた部分を言葉で表現してあげて下さい。
女性は褒められないと、自信を無くしてしまいます。自分より綺麗な女性へ気持ちが向いてしまうのでは?と不安になってしまうのです。大切なお相手を褒めてあげることは男性の仕事のひとつだと考えてあげましょう。

   

女性は男性に年収や身長を求めていると思われがちですが、それはホンネではありません。
本当に女性が求めている男性像は、自分や家族を笑顔にしてくれる、尊敬できる男性です。女性の真の幸せとは、幸せな家庭を築き上げ守っていくこと。

 
そんな女性をサポートできる男性こそが、女性がホンネで求める「結婚したいと思う男性」なのです。

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